時差ボケに始まり最近体の調子がイマイチ、そして………………

お久しぶりです。

雀です。

 

めっきり寒くなってきましたね(((っ ॑﹏ ॑c)))

この前まで1週間ほど新婚旅行でハワイに行っていたのですが、外気温の変化について行くのに体が必死です(`д´;)

11月でも真夏のハワイ、とっても楽しかったです🌋🌴🌊🌺🌈

 

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ただ時差ボケがすごくて……。

短時間で目が覚めてしまったり、昼間ものすごく眠くなったり、食欲がなくなったり、、、

ハワイに行ってから、ベッドに入って6時間以上目を覚まさずに眠ることが出来てないです😢

 

生活リズムの乱れもあるのでほんとちゃんとしなきゃなというところなんですが、さっきすごくショッキングなことが起きてしまいました。。

 

ベッドでお漏らししてしまったんです。

 

昨日は寝る前に紅茶飲んだりして結構水分を摂取していたし、私は普段めんどくさがって寝る前にトイレに入らないので、きっとそのせいだよと旦那も言ってくれ、私もまあそう思うのですが、やっぱりショックですね……。

調べたらやはり生活習慣の乱れでも起こりうることみたいなので、特に毎日の就寝時間はちゃんと見直さないとダメだなと痛感しました。。

もちろん寝る前のトイレも欠かさないようにします😭

 

久しぶりの更新が下の話ですみません。。。

口直しにハワイの写真をいくつか貼っておきます(꒪ཫ꒪; )

 

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【ライブ】BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark に行ってきた!

雀です。

 

今日はBUMP OF CHICKENのライブ「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark」に行ってきました⚓

 

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何気に初東京ドーム(˶ ̇ ̵ ̇˶ )

注釈付きの席だったのでちょっとハラハラしながら行ったのですが、全然見晴らし良くて杞憂に終わりました👌

 

今回のツアーは最初のメットライフドームのにも行っていたので、セトリの感じは何となく分かっていました🙆‍♀️

その時聴けなかった月虹を今日はやってくれて、雀ぶち上がりました……🤟

この曲かっこよくて大好きなんです💓

 

昨日「HUNGRY DAYS × BUMP OF CHICKEN 「記念撮影」フルバージョン」の動画(https://youtu.be/tlH1YhJk-oQ)がYouTubeで公開されたのに合わせてか、今日の「記念撮影」の演奏中はそのワンピースの動画が流れていました🌟

あのイラストすごく素敵ですよね✨どうでもいいですがどうして最後までルフィの顔が出ないのか不思議🤔

 

「Butterfly」の時の景色はいつ見ても綺麗🦋

光るリストバンドが本当にいい仕事するんですよ。。

「supernova」の時のオレンジとか、すごくほっこりしますもん。ほんとにすごく良い演出。

 

中盤で「ダイヤモンド」を歌ってくれたんですが、歌い始めてすぐ藤くんが「あっごめんちょっと止めて」って言い出して😳

どうしたんだろ何か間違えたのかな、、、?と思っていたら、藤くんが「ちょっと言いたいことを思い出した」と言って話し始めたんです。

「この曲はちょうど20年くらい前に作ったもので、その時俺は20歳くらいで。世田谷の四畳半だか六畳だか忘れたけどそのくらいのすごく狭い部屋でこれを書いたんだ。その頃のライブはお客さんが多ければ100人くらい、台風とかで少ない時はそれでも来てくれる友達10人くらいの前で演奏していて。だからこの曲もそういう人たちのことを思いながら書いたんだけど、その頃はこんなに大勢のお客さんの前でライブが出来るようになるなんて思ってもなかったから、本当に、こんな風にライブが出来ることをすごく幸せだと思います」

というような内容でした(間違っていたらごめんなさい。。)。

音楽活動を20年以上続けてきた今も、こういった感謝と謙虚な気持ちを持ち続けていて、改めて素晴らしい方だなあと。。。

そして生で聴く「ダイヤモンド」、最高でした👍

この曲は大人になってからの方が沁みますね、、、

 

そしてアンコール、二曲やってくれて一曲は前回もやっていた「メーデー」だったんですけど(めっちゃ好きな曲)、もう一曲が「同じドアをくぐれたら」だったんですよ!!!!!

曲始まった瞬間びっくりと嬉しさで手で口を塞いでしまった、、、

この曲が入っているアルバム「ユグドラシル」は私がBUMPを知ったきっかけのアルバムでして。。。一曲一曲かなり思い入れが深いというか。。。いやほんと良かったな、、、、(余韻)

 

今日のライブは何だかすごくあっという間で少し物足りない気分です(๑•́ ﻌ •̀๑)

今夜はBUMPを聴きながら風呂に入り寝るとします(๑•́ ﻌ •̀๑)

 

結婚記念日だったので川越のフレンチレストランに行ってきた🍽

雀です。

 

昨日は結婚記念日だった為、旦那と川越で夕食を食べてきました🍽

 

・おしゃれ空間

・店内がめっちゃ静か

・料理もお酒もすごく美味しい

・お願いしてたプレートが素敵すぎる

・店員さんがチェキ撮ってくれた!!

 

というすんばらしいお店だったので共有させて頂きます🙏

 

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なんか謎に海老ばっか食ってたな🤔

いや美味いのよこれが🤔

 

ケーキに立ててある蝋燭の炎が青いのがとっっても綺麗でした!!

チョコソースの装飾も細かい……✨

とってもいい夜でした🌙*゚

 

エルミタージュ
050-5595-3912
埼玉県川越市脇田本町22-5 ブライダルホール ラ・ボア・ラクテ B1F
https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11001802/

 

これからも仲良くやれるように頑張ります!

 

一人がAメロを歌い、もう一人がその曲名を当てるイントロクイズが楽しいという話

雀です。

 

何だか喉が痛い……ような気がします……。

気のせいであれ……。

 

喉の風邪をひくと、高確率で声が出なくなるんですけど、私日常的に鼻歌(周りから言わせれば熱唱)を歌っているので、すごく困るんですよね😓

 

あと最近ハマっていることにも支障が、、!

というのも、私と旦那はほぼ毎日一緒にお風呂に入るのですが(私のわがままです)、その時に私がサビ以外の部分のメロディを歌って旦那がその曲のタイトルを当てる、というイントロクイズ的な遊びです!

歌うの大好きだし、相手が「何だっけ〜〜」って悩んでるのを見るのも面白いしで、とっても楽しいですよ!🤣

でも今夜は喉を休めるとしよう😢

 

夕飯の献立を考えてくれるアプリ「me:new」がとても有能

雀です。

 

1週間が始まってしまいましたね)Oo。.(´-`)

 

仕事を変えて帰りが旦那より早くなったので、平日の夕飯作りは私の役割になりました🍳

レシピ通りならまずくはならないし、嫌いな皿洗いはやってもらえるしで、夕飯を作るのは全然いいんですけど、一番しんどいのが献立を考えること。。。

そこで、Apple Storeで適当にいい感じのアプリを探してみたんですが、一瞬ですごくいいアプリを見つけてしまいました、、、

 

それがこちら、「me:new」。

 

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Apple Storehttps://apps.apple.com/jp/app/%E6%9C%80%E9%95%B7%EF%BC%91%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%AE%E7%8C%AE%E7%AB%8B%E3%81%8C%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E4%BD%9C%E3%82%8C%E3%82%8Bme-new-%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/id977041956

 

【個人的感動ポイント】

・最長7日分の献立を適当に考えてくれる

・作るのにかかる時間、味(甘い、辛いなど)、調理方法(煮る、焼くなど)、和洋中などの様々な条件から好みの料理を検索できる

・気に入った料理をお気に入り登録しておくと、ユーザーの好みの傾向を考慮して献立を考えてくれる

・献立を立てると自動で必要な材料を一覧にした買い物メモが作成される(しかも消し込みができるから買い忘れしにくい)

・数日分の献立を立てた際、買い物メモに記載される材料の量がちゃんと合算のものになる

 

最後の項目がちょっと分かりにくいと思うので例を挙げましょう💡

今夜カレー、明日は肉じゃがを作るとします。

カレーにじゃがいもが2個、肉じゃがに3個必要だとすると、買い物メモには5個と表記されるんです!

この機能はまとめ買いをする時にすごく助かってます✨

 

ほんとに今は便利な世の中ですよね……。

ちなみに私は、これと似たような感じでカラオケで歌う曲をランダムで考えてくれるアプリが欲しいと常日頃思っています🤔

自分が今まで生きてきた中で知り得た曲全ての中から適当に選んでくれるような🎤

いつか実現する日は来るのでしょうか……🙄

 

【プロミス・シンデレラ】「橘オレコ展」に行ってきました

雀です。

 

今日は妹と「橘オレコ展」に行ってきました。

「プロミスシンデレラ」という漫画の原画が展示されていたり、実際に漫画を描いている様子をタイムラプスのようにまとめたムービーが流れていたりしました。

 

妹が橘オレコさんの大ファンで、終始興奮気味に写真を撮りまくっているのを私は微笑ましく眺めておりました(^-^)

 

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(撮ったのは全部妹)

 

でも本当に素敵なイラストばかりで、やっぱり「得意」や「好き」を仕事にできるっていいなと思ってしまいました( .. )

お絵描きも中学生の頃までは大好きでしたが、いつの間にか描かなくなってしまいましたね……。

そこまでまとまった時間が取れなかったり、途中まで描いて「続きはまた明日」とかってすると、翌日にはその絵を描く気にならなくなってしまっていたり、、

 

残念ながらオレコ展は今日が最終日だそうなのですが、連載はまだまだ続いているようなので、ご興味のある方はオレコさんご本人のTwitterアカウントを確認すると良いかもです🕊

https://twitter.com/oreco730

 

それでは、また更新します。

 

【小説】美しい名前

あぁ 時計の針を戻す魔法があれば

あぁ この無力な両手を切り落とすのに

 

 

気付くとボクは、青白い顔で白いベッドに横たわっている「僕」を見つめていた。

痩けた顔には大きく見える呼吸器を付け、左腕には点滴を繋がれ、指先には心拍数を測る機器が取り付けられていた。

 

「僕」は、とても真面目に生きてきた。

目の前のことに、言われるがまま素直に取り組んできた。上手に出来れば褒めてもらえた。

常識から逸脱したことはほとんどしなかった。少し「あんなことをやってみたいな」と思っても、すぐに諦めた。いや、「諦めた」という言葉を使う程、本気で考えてもいない。「普通」と少しでも違う行いは、上手くいく見込みが極端に低いと思っていたし、周囲の人から反対されたり軽蔑されたりするのが目に見えているから。

「僕」の人生は、本当に非の打ち所がないと言っても過言ではないものだった。しかしいつからか、多くの人にとっての「普通」が、誰もが認めてくれるこの生き方が、「僕」を苦しめるようになった。

ボクは、苦しむ「僕」を慰め、諭し、励ました。初めはそれで一時的に落ち着きを取り戻してくれていたが、だんだん抵抗や反論をするようになった。それでもボクは彼が道を踏み外さないように一生懸命説得した。

そんな日々が続き、ある日「僕」は倒れた。

ボクはその時初めて、ボクの行為が「僕」を追い詰めてしまっていたことに気付いた。彼のためを思ってしていたことが、彼をさらに苦しめていたのだ。

 

ボクは「僕」の名前を呼んだ。その瞬間、それはボクの中で弾け、眩く輝いた。

「僕」はこの世で一人しかいない。唯一無二の存在なのだから、唯一無二のストーリーを紡ごうとすることに何の罪があるのか。

 

泣きたいのに涙が出ない。彼に謝りたかった。この世界はボクらのためにあると伝えたかった。

 

もう一度名前を呼んでみた。しかし今度のそれは、こだましながら奈落の底に落ちていくようだった。あまりの闇深さに背筋が凍った。意識の片隅で、さっきまで一定のリズムで鳴っていた機械音が鳴り止まなくなっているのが聞こえた。

 

 

 

 

THE BACK HORN 「美しい名前」より